施工事例

高齢者の負担を考慮した押入れからトイレへの介護リフォーム

1日に何度も使うトイレ。高齢になればトイレへの回数も増え、移動の負担も大きくなります。
高齢者や介助者のトイレへの動線が短く、毎日の負担が軽減される事を考慮し、寝室のそばの押入れをトイレへとリフォームしました。
押入れの大きさがトイレに適しており、有効な介護リフォームといえます。
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